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主に、ロックマンエグゼの事が中心です。最近はそのほかのゲームやTVの事もあります byシード
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ロックマンエグゼビースト第24話「ワイリー研究所」
早速書きます。



上にも書きましたが、次回でビーストは最終回です。ただし、その次からはロックマンエグゼビースト+が始まります。詳しくはここをご覧下さい。おはコロシアムと言う番組内でやるそうです。このことから、放送時間は半分の15分かそれ以下でしょう。サルゲッチュとの2本立てだそうです。超豪華と言いますが、エグゼの放送時間が減ることを考えればそうとは思えませんが。
管理人はおそらく見るでしょう。15分ともなれば書く内容もかなり減ることでしょうしストーリーも心配です。

本題

前回はトリルがダイブマンに連れ去られたところで終わりそのあらすじから始まりました。
グレイガとファルザーのウィルスが熱斗たちを襲うところを見て思ったのですが、メットールはグレイガ、チャンプルはファルザーのようにナビだけでなくウィルスも種類によってグレイガファルザーに分けられてたんですね。皆さんは気づいてたんですか、そうですか、気づかない管理人がバカでしたよ。
ぱっと見分けてみると
グレイガ メットール ドリームメラル

ファルザー チャンプル ナイトメア ラビリー

ヘボ
管理人ってこれくらいしか覚えてられないの?あわせて5体しか覚えてないよ・・・
まあそれはどうでもいいが(ぁ
危険を顧みずクロスヒュージョンするが、なぜナイトメアに対してロックバスターが効くのだろう・・。不思議でたまらないがそこはアニメの世界と言うことで。
しかしチャンプルの拳が鉄球になってたが、ずいぶんと変わるもんだな・・
そして覆面隊長ぶってるマサたちが救助。きちんとシャークマン、スカルマン、ウッドマンも登場。ちょっとその3バカ体を懐かしく感じたので小説で勝手に採用します。
バレルも持ち前のムチのような武器で戦っていますが、ただでさえウィルスがうろちょろしてて危険な世界でそのウィルスすらもデリートできるムチを常に持ってたら怖いでしょ。バレル恐るべき存在?
しかしレギュラーと化したパクチーですが、今回常備の包丁振り回してたが・・・、仲間が近くに居るのにそんなことしたらそれこそバレルを上回る危険人物だが。しかしスラッシュマンは今回も出なかったか・・。
順番おかしいが、現実世界(前もこの言葉使ったけど正式にはビヨンダード)からの連絡。しかし何故熱斗のペットに届くがほかの人のペットには連絡取れない?いくつもある電波のうちに熱斗のペットに狙って電波を通すのは果てしなく難しいことだと思うが。この理論がおかしいと思う人はコメント下さい。
やっぱり順番おかしいが熱斗に続き炎山、ライカもクロスヒュージョン。しかしメイル、ディンゴは出来るにもかかわらずやらないのか・・・。しかもディンゴは今回の話中ずっとコピーロイドを持っていたが。荷物係?さらにクロスヒュージョンを見たバレル(マサだっけ)が驚くけど無理も無い。それを自慢気に説明するディンゴ(違うかも)がいたがお前はそんな立場じゃないだろう。
まあその後トラック(なのか!?)に乗って移動するけど、バレルって運転できるの?っていうか運転しちゃってるし。そこにはあまり触れないであげよう。
研究所に到着する訳ですが、一応キリサキ再登場。前回の終わり方からして出るかな~程度には思っていたけど。もちろんキラーマンもセリフは「祭りーだ」だけ。少なっ。キリサキは多くの下っ端(?)を従えていたけど、そいつらが使っている武器のほうが格段にナビより強いのは何故?(笑)それを考えると時間制限の無いそっちに切り替えるだろうマサたちよ。
それはいいにしてコピーロイドで進入。実際あの時「能力だけ」で見るとサーチ漫画一番いいと思う。スラッシュマンは論外理由はライカも言ったとおりコウガクメイサイという隠れる技が使えるから。実際ばれたとしてもそこそこ戦っていけると思うし、何より戦略的にいけそう。と言うことでサーチマンに一票(何の投票?
また話ずれるけど、カーネルをトランスミッションしたときバレルを除くほぼ全員が引いていた。元のカーネルだというのにねぇ・・。
それはともかくとして、あのトランプしているところは異常なまでにツボにはまったのだが。何度見ても飽きないと思う。「パス3なのであーる」ああいうダイブマンが見れるのはアニメならではでしょ。サーカスマンは目立ってないけど。
ディメンショナルエリアを管理する部屋にたどり着き、そこで一仕事あるわけですが・・、何故そこに着てまでキャノーダム(獣化無)?もっと強いウィルスなら居るはずだが。しかも獣化無ですか・・。
で、ワイリーが話しかけアイリスが話しかけるのですが、アイリス一旦外出た?また入る?ずっと中に居ればいいのだが。しかもどうやって外出てるんだよ。
と言うことはどうでもいいのですが、バレルのペットに戻ったのはアイリスだけ。しかしこうなったらカーネルは敵か見方か知らないけど戻ってきそうな気がするのは自分だけではないでしょう。
無事(では無いが)ディメンショナルエリア解除して、中に入った訳ですが、そこでもワイリーさんはお待ちかね。もう素直に天国行けよ。←事実なので打ち消し線は引きません。
トリルを発見。しかしそんな余裕も無く映像が写される・・・。
グレイガ対ファルザーに決着。勝者は・・・・グレイガ。こういう大事なものは引き分けるはずだが、はっきりとどっちが勝ちとか決めるとプレイヤーとしては引ける部分もある・・・。
そして、トリルは光の粒子となり、ファルザーの元へ。そのとき、最強の電脳獣「超電脳獣」が誕生する・・・。ある意味あれはバージョン共通の最後の敵でも良かった気もするが。または共通の超獣化とか超電脳獣と超獣化という「超」という部分で被ってる・・。で、姿ですが、グレイガの顔にファルザーの羽、真っ赤に血染め(ではないと思うけど)されたファルザーのボディ、・・・そこしか覚えてない。グレイガは足される側なので、顔というメイン部分はグレイガでいいと思う。ファルザーの象徴はやはり「羽」なのでそれもいいと思う。色はグレイガにした場合グレイガの部分を多く受け継ぎすぎてると思うのでやはり赤でいいと思う。が、何か足りない・・・。まだ未完成な超電脳獣にしか見えない。もう少しこだわってほしかった・・。
それで今回は終わったはずですが、次回が最終回と言うことに何より納得いかない。もう少し続けるべきだ、ビースト。
と、言うことでいろいろな意味で最終回、楽しみです。
by greenseeds | 2006-03-26 19:40 | ロックマンエグゼ
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